紅葉 木曽・御獄山
10月13日(日)
岐阜と長野にまたがってそびえる木曽・御獄山に登って来た。
3,000m級の山は沢山あるが、
独立峰としては、富士山に次ぐ高さの山。
午前6時過ぎ、御獄山ロープウエイに到着。
思っていた以上に、『 さ、さむい!』 気温4℃!!
おそらく山頂は氷点下だろう・・・
空は晴天でラッキー!だが、
風が強く、ゴンドラは大きく揺れて、ちと不安! だった。
今回の目的は、御獄の山紅葉を見ること。
ロープウエイで上がると、そこは7合目。
9合目の紅葉はもう終わっており、8合目も先週末からでピークは過ぎているだろう。
そんなことを思いながら、8合目の女人堂を目指す。
ところどころ、鮮やかに紅葉していて、どこかワクワクする。
さすがに、3連休で人出は多目。小さな子供も頑張って登っている。
1時間で、8合目の女人堂に到着。
う~ん、ナナカマドの赤が目につくが、ピークは過ぎており
上部の山の紅葉もやはり終わっている。泣
実は、今回、写友も木曽御獄へ来ている。
ここで、共に休憩を取り、各々のルートへ進む。
自分たちは、日帰りなので、三ノ池を、
写友は、剣カ峰3,067M ⇒ 一ノ池 ⇒ 二の池 ⇒ 五の池山小屋 宿泊を目指す。
自分たちも泊まりたかったな~~!!
霜柱が・・・寒
この日、一日溶けずに。
しばらく歩くと、諦めていた紅葉が目に飛び込んで来た。
よかった~!!
秋を感じる登山道を進む。
御岳の荒々しい一面も、頂き付近に見える。
前日も風が強かったと聞いたし、当日も時折、強風が吹き荒れ、
青い葉っぱもかなり落ちていた。
この樹はすでに落葉。
登山道にたくさん咲いていた花。
なんていう名前?
こちらは、イワウチワかな?
春には、いっぱい咲いているんだろうな。
9合目でよく見かけるが、ここでも。
オブジェにも思えてしまう。
ススキがこんな高いところにも。秋だね~。
突然、沢付近に、紅葉が目に飛び込んできて、びっくり!!
黄色に赤・・・ 綺麗!!
ロープウエイ終着駅からは、こんな色は確認できなかったが、
山紅葉が本当、綺麗!!
荒々しい沢の斜面に・・・感激!!
来て良かった!!
しかし、この三ノ池へのルートは、危険ルート。
この綺麗な紅葉のあるところは、落石の多発地帯。
ここの雪渓は溶けずに、このまま冬を迎える。
夏は雪渓の上を渡れたようだが、今、そこは落とし穴のように、ぽっかり深い穴になっている。
そのため、この沢を渡るには、少し上から渡ることになる。
自分が渡る時はもちろん、人が渡るのも見るのも冷や冷やもの。
上から石が落ちて来るかと思うと、ぞっとする。
グループが連なって渡って行かれた時は、心臓の音が・・・。
一人ずつ渡り、他のメンバーが上部を確認して~~~!と、叫びたかった。
慎重に・・・しても、危険。
下方を見ると、雪渓の上を滑落してしまうと・・・。
もう一箇所、こんなガレ場も渡るところがあり。
上部は、やはり、完全に落葉。
まもなく、三ノ池。
この直前は、それなりの急勾配で、上りはいいけれど、
下りは、バランスを崩したりすると、落下してしまう錯覚に陥るほど。
怖かった。(^^;
三ノ池 到着。
時折、強風が吹き荒れる。
手は凍えそうなほど・・・。
この日、乗鞍岳や穂高連峰は、冠雪していた。
ここも雪が降るのも時間の問題だろう。
今回、無理して来た甲斐があった。
紅葉前線は、まもなく開田高原にも。
その頃、また、来たい!!
今回、印象に残ったショットを、少しずつ、
こちらで アップしていきたい。
この旅の締めくくりは、駒の湯温泉へ。
8月は宿泊したのだが、今回は、日帰り温泉に。
ここでゆっくりお湯に浸ったおかげだろうか、
筋肉痛がない・・・。
え?そこの貴方!
今、明日でしょ?って言った!?笑
関連記事